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ワキサカコウジ

キサカコウジのなりゆき観光コラム「こんつわバンコック」 〜ダイナソープラネットに行く〜

ある日のことでございます。BTSプロンポン駅近くのスクンビット通りを歩いていたら、視界に突然恐竜が現われました。それも全長15メートルはありそうな巨大な首長竜!
なぜこんなものが街中に?……と、画面を指でスッスーする機械で調べてみると、そこは『ダイナソープラネット』という恐竜のテーマパークだったのです。
某ショッピングモールの建設予定地に、2016年度の1年間限定でオープン……したはずが、なぜかシレっと2018年も営業中なのだとか。もしかすると、これが最後の機会になるかもしれませんので、とにかく入園してみましょう(後に2018年4月に終了と判明!ふぅ)。

チケットは600Bで、パンフレットによると園内に7〜8のアトラクションやショーがあるようです。ネット情報では、オープン時にかなりの人が訪れて混雑したようですが、今はもう人影もまばら。
期間限定という禁断のドーピングで人を集め過ぎたのでしょうか。ベン・ジョンソンだって失格になったのにね(よく分からないお友達は近所のおじさんに聞いてね)。……

さて、まずは科学研究所を模したアトラクションへ向かいます。ここでは恐竜の卵や骨格標本等が展示されておりました。
これといった感想がないのが特徴です。落ち着きますよね。

続いては「4D」と呼ばれるライド型のアトラクション。立体映像の恐竜に襲われたり、激しく揺さぶられたりしますので、すでに首がすわっている方にはお薦めです。

まそして次に体験したのがミッションクリア型の脱出アトラクション。小型の恐竜が徘徊する施設から、参加者達が協力して鍵を見つけて脱出する(制限時間6分)というものです。参加者全員でルールの説明を受けた後、いざスタート。いきなり恐竜(たぶんバイトの方)が追いかけてきました。わりとドキドキします。さぁ脱出用のカギを探さねば!

子供達はキャーキャー言って逃げ回っているだけ。ふふふ、仕方ないな、ここは僕がリーダーシップを発揮……するワケないよね。
だって周りは全員、家族連れなんだもの。てゆうか、1人で参加してるおじさん(40代・独身)なんか全くいないじゃん!なにこれ、超恥ずかしい。お葬式にタンクトップで行くくらい恥ずかしいぞ。
しかも目立たないようにウロウロしていたら、意外と

一番先にカギを見つけちゃう

という神様のイタズラ付き。色んな意味でこの場から消えたくなるという、本格的な脱出ゲームでした。


脱出ゲームの後、子供専用の乗り物に跨がって心のバランスを取るおじさん


wakki_face ワキサカコウジ
武蔵野美術大学卒業後、イラストレーターとなり、各種媒体にて活躍。「週刊文春」「MEN’S CLUB」といった雑誌での挿絵連載の他に、近年では雑誌「an・an」でコラム連載を持つなど、執筆活動も行う。鳥を見るのが好き。
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