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1泊2日の週末旅☆ 海も山もよくばりフアヒン

バンコクから車で2時間半、思い立ったらすぐに行ける手軽さとロイヤルリゾートとして知られる落ち着いた雰囲気で人気のフアヒン。真っ青な海に映える白砂のビーチはもちろん、少し足を延ばせば、森林浴にボートトリップなど、心を潤してくれる雄大な自然が広がります。ここ数年、新しいお店のオープンが相次ぎ、グルメや買い物まで楽しめるようになっています。初めての人も、一度訪れたことがある人も、きっとフアヒンが好きになる!ほかのリゾートにはない魅力がぎゅっと詰まったフアヒンの最新アドレスを紹介します♪

※カナ表記では慣習的に「ホアヒン」とも表記されますが、フリコピでは原音に近い「フアヒン」と表記します。

林を歩いて自然に還ろう

街の中心部から車で30分。車を停めて林の中に入ると、しんとした静けさが。静寂に慣れると、自然の発する音が少しずつ聞こえてきます。風が通り抜ける音、アカモズのさえずり、泥の中でエビが跳ねる音まで。目を凝らすと、水面から顔を出したトビハゼや甲羅を玉虫色に艶めかせる蟹の姿も。耳を澄ませると小さな生き物たちの息遣いが聞こえてくるよう。マングローブ林の中を縫うように整備された歩道をゆっくり歩いて周ると1時間ほど。約1.26㎢の広大な敷地を持つこの公園、元はエビの養殖地でした。1980年代に始まった乱開発によって汚染されてしまったこの土地に(そのエビを消費していたのはちょうど私たちの世代かも)、1997年より土壌を回復するためのマングローブの植林をスタート。現在は、水辺の動植物たちの生態系を学ぶためのラーニングセンターとして市民に開放されています。



写真付きの解説パネル(英語)がエコシステムの成り立ちに関する理解を深めさせてくれます

自然との一体感が味わえるFood Chain Yard。寝転がって五感を開放して!

林は運河に囲まれていて、プランブリー川の水とタイ湾の海水を引き入れています

展望台の階段を登った先には林を見下ろす絶景が!

Sirinart Rajini Ecosystem Learning Center
TEL:03-263-2255
営業時間:8:30-16:30
休み:なし
入場料:無料


潮風を浴びて1時間の船旅へ

ラーニングセンターから南へ車を走らせること40分。車窓の向こうには、石灰岩の山々と熱帯樹林が入り混じる雄大な景色が見えてきました。ここは、タイ最大の湿原を擁するカオ・サームローイヨート海洋国立公園。淡水湿地と沿岸湿地が入り混じるこのエリア一帯には、絶滅が危惧されている希少な動植物が生息しています。公園を訪れる人々の間で人気なのが、カオデーン運河(運河と呼ばれていますが実際は天然の水路)のボートツアー。最初の30分、船はサボテンが生い茂る岩山の間を進みます。船頭さんが指差した先には大きなトビハゼが!その向こうに見える真っ青な鳥は、カワセミの仲間のアオショウビンです。後半30分は、カラフルな船が係留された漁村を抜けて海へ。集魚灯が付いているのはイカ釣り漁船で、この辺りの海では他にもエビやサワラも獲れるそうです。



中国の桂林にも似た奇岩がにょきにょきと生える景色は壮観!カオ・サームローイヨートはタイ語で“300の山頂を持つ山々”という意味

運河沿いには漁師の家と船が並び、漁師が網の手入れをしている様子などが見られます

船乗り場は、お寺ワット・カオデーンが目印です

潮の香りを感じ始めると視界が開けて海へ!

Khao Sam Roi Yot National Park
TEL:8:00-15:30 入場料:200B ※国立公園内のネイチャートレイルは現在工事中のため立ち入りできません
Khao Daeng Canal Boat Trip
TEL:8:00-17:00 入場料:6人乗り500B(上記の国立公園の入場料が別途必要)


キュートな動物たちに囲まれたい!

フアヒンの街の中心部からバンコク方面へ車で戻ること30分、隣接する街チャアムにその動物園はありました。飼育されている動物の種類こそ多くはないですが、最大の特徴は、園内全ての動物たちに来園者自ら餌やりができること。ほかの動物園ではなかなか体験できない至近距離で動物たちと触れ合えるのです。のんびり屋のアルパカに自由気ままなフラミンゴ、優しそうなラクダに、好奇心旺盛なヤギたちも…みんなカワイイ!それぞれ数十バーツの餌を購入すると飼育スペースに入れます。お腹ペコペコのキリンにバナナをあげるのはちょっと緊張…。間近で見ると、想像していたより大きな目と長い舌に思わず圧倒されます。飼育スペースがカラフルなモロッカンカラーに彩られているのもインスタ大国タイならでは。愛嬌たっぷりの動物たちに癒されつつ、旅の思い出写真もばっちりオシャレに撮影できますよ。



一生に一度くらいフラミンゴに囲まれてみたい

羊かと思ったら毛むくじゃらなアンゴラヤギ

ふかふかのアルパカともこんなに近くで触れ合えます

Camel Republic
TEL:092-269-5055
営業時間:月-金10:00-18:00 土日祝9:00-18:30
休み:水
入場料:大人150B、身長100㎝までの子どもは無料


最新レストラン&カフェガイド

Seenspace Huahin

フアヒンの新名所でチルアウト

2016年春にオープンしたビーチフロントモール。海沿いのホテルに泊まらなくてもここに来れば、砂浜のデッキチェアでインフィニティプールを眺めながら開放的な気分が味わえます。トレンディなテナントが集まっており、ハンバーガーやソフトクリームなど気軽なテイクアウトフードのほか、カフェやレストランなど食事処も充実。アパレルショップやセレクトショップもあるので、ショッピングまで楽しめます。3階には、The Jam Factoryを手掛ける建築家ドゥアンリット氏が設計したHotel Bocageを併設してます。

Sretsis Mermaid Bar and Shopのトロピカルカクテル☆

プールサイドのバースペースはHobsが運営してます

Seenspace Huahin
TEL:092-350-0035
営業時間:月-金12:00-21:00 土日11:00-22:00
休み:なし
HP:http://seenspace.com/huahin


Ronin Capsule

アートとコーヒーと音楽と

タイを代表するアーティストLolayと彼のパートナーPareが今年5月にオープンしたばかりのスタジオ兼カフェ。ブレイブロースターやハッピーエスプレッソなど、タイ有数のロースターから仕入れた豆をハンドドリップで淹れてくれます。「人生にはアートとコーヒーと音楽が欠かせない」と言う2人は、5年前にフアヒンに移住。この街がすっかり気に入っているそう。
☆Lolayがおすすめしてくれたのは、街が一望できるカオヒンレックファイ展望台☆





Ronin Capsule
TEL:081-668-7414
営業時間:9:00-17:00
休み:水
FB:RONIN


Skoop Beach Café

海辺のアイスクリームショップ

フアヒンの観光名所の一つ、カオタキアップ寺がある丘の麓に、今年5月にオープンしたアイスクリーム専門店。パタヤに次ぐ2号店で、ホームメイドのアイスは10種類のフレーバーが揃います。ワッフルやフレンチトーストなどもあるので、お寺参りの帰りに小腹を満たしに立ち寄ってみては?すぐ目の前には、砂浜と青い海がどこまでも続く気持ちの良い風景が広がっています。

インスタ映えだけでなく、味にもシェフのこだわりが感じられます



Skoop Beach Café
TEL:098-250-6881
営業時間:9:00-20:00
休み:なし
FB:Skoop Beach Café


The Chocolate Factory HuaHin

明るく開放的な店内。チョコレートのお土産コーナーも充実しています

人気レストランの3店目

アメリカでお菓子作りを学んだオーナーによるチョコレートとイタリア料理が楽しめるレストラン。カオヤイ本店とパタヤに次いで、昨年フアヒンにも支店をオープン。ベルギー産チョコレートで作る本格ボンボンやデザートプレートはもちろん、石釜で焼き上げるピザも人気。カフェ使いだけでなくランチやディナーもOK。毎週土曜19時からジャズの生演奏あり!





The Chocolate Factory HuaHin
TEL:061-172-8887
営業時間:9:30-22:00
休み:なし
HP:www.chocolatefactory.co.th


La Mer Restaurant

きらめく景色もごちそう

フアヒンの海でとれたばかりの新鮮なシーフードを堪能するならラ・メールへ。カオタキアップの丘周辺に点在するシーフードレストランの中でも創業20年になる老舗で、世界中から観光客が訪れます。開放的なテラス席からのパノラマビューも壮観。夕暮れとともに、海に浮かぶ船に漁火が灯ると宝石のように美しく輝き始めます。今の時期なら18時予約がベスト。

蟹、海老、うちわ海老など、フアヒンの海の幸がたくさん



The Chocolate Factory HuaHin
TEL:032-536-205
営業時間:9:30-21:30
休み:なし
HP:www.huahinlamer.com


どこに泊まろう?

Resort De Paskani

建物がプールをぐるりと囲むように設計されていて、Pool Accessタイプの部屋はバルコニーからプールに直結

シェラトン、マリオット、インターコンチ…、フアヒンには一通りの高級ホテルが揃っていて、おこもりステイするにはぴったり。ですが、海に山に、日中外でアクティブに過ごす派のあなたには、コスパ重視のブティックホテルもおすすめです。ここResort De Paskaniは、ギリシャのサントリーニ島を思わせる真っ白な塗り壁と青い窓がリゾート気分を盛り上げてくれる3つ星ホテル。全30部屋とこぢんまりとしており、アットホームな雰囲気でゲストを迎えてくれます。室内は貝殻や珊瑚を取り入れたインテリアに、タイル張りのシャワールームも素敵な空間。1日中遊んで疲れた体をゆっくり休めることができます。特に、バルコニーのソファは海風が気持ちよく、就寝前のリラックスタイムを過ごすのにもぴったり。フロントから徒歩30秒でビーチに出られるので、早起きして散歩するのもおすすめです。予算3,000B以下ながら、節約したことを感じさせない心地よさ。ここなら快適リラックスステイが叶いますよ。



ナチュラルカラーでコーディネートされた室内(写真はDeluxe Room)



Resort De Paskani
TEL:032-655-229
料金:1泊(朝食付き)2,850B~
料金:Resort De Paskani
休み:なし
FB:Resort De Paskani


いかがでしたでしょうか?ショートトリップにもオススメのフアヒン☆ 週末にお出かけしてみてはいかがですか?

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フリコピ 85号 2018年6月15日発行

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