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シェフ直伝レシピ

人気店の味を我が家で シェフ直伝レシピ vol.3

バンコクの人気レストランのシェフにレシピを教わってきました。シェフ直伝のちょっとしたコツで、お店の味が再現できます。家庭でも簡単に作れるようにアレンジしてあるので、ぜひトライしてみて!


Vol.3 伊勢の国サクラサク



伊藤成浩さん

板前歴30余年。老舗料亭、ホテルなどを経てタイで「伊勢の国 サクラサク」をオープン。岐阜県出身。


 職人かたぎの大将が作る誠実な料理と銘酒が楽しめる「サクラサク」。懐かしい日本の味に多く出会えるこちらのお店で、ちょっと目を惹くのは岐阜・三重のご当地グルメ。奥美濃地方に伝わる郷土料理ケイチャン(鶏ちゃん)を中心に、簡単に出来る家庭用レシピを伊藤さんに教えてもらいました。

 ひと口大に切った鶏肉をタレに漬け込み、野菜と一緒に炒めたケイチャンは、香ばしい甘辛味が食欲をそそる一品。鶏肉を漬ける時に伊藤さんが披露してくれたのは、落とし蓋ならぬ「落としラップ」。食材や液面にぴったりと張り付き、空気に触れるのを防ぐことで、味もしみこみやすく日持ちもするのだとか。漬け込んだ鶏肉は、応用もききます。

 にんにくと胡瓜の醤油漬けのポイントは二つ。胡瓜の余分な水分をキッチンペーパーでよくふき取ることと、胡瓜のあら熱をとってからタレに漬け込むこと。このひと手間でポリポリおいしい食感が保たれます。

 飛騨地方の郷土料理のひとつ、漬け物ステーキ。しゃきしゃきした歯ごたえと、ふんわり包んだ卵で全体の塩気をやわらげ、余りがちな漬物も一気にごちそうに。「ザク切りにした高菜、白菜漬け、しば漬けなど、数種類まぜると食感も彩りもよくなります。酸味の出た漬け物の

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