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静かな湖畔の村を訪ねて<サンクラブリー>後編

4大お寺めぐり

サンクラブリーのお寺は、実はどれもそんなに古くはありませんが、ダム建設という地理条件により、どこか特別な雰囲気を醸しています。水路でしか行けないお寺もあるので、プチ探検気分で出掛けてみましょう。モーン・ブリッジのたもとからボートに乗って出発!

1.ソムデット寺

モーン・ブリッジからボートで5分ほど、川を渡った先にあるのがこちら。タイ、モーン、カレン様式をミックスして1956 年に建立された小さなお寺です。階段を上った先にある入口はお寺の裏側にあたり、ここから入るのは縁起が悪いとされています。奥の正面入り口から、片方の手の平をお寺の壁につけて敷居をまたいで中へ入るのがここでの作法。緑に囲まれた静かで雰囲気のよいお寺です。

2.ヂョムナーム寺

湖畔にぽつんと佇むお寺。正式名は旧ワン・ウィウェーガラーム寺ですが、地元の人はヂョムナーム寺(水没寺)と呼びます。これはダム建設の影響で、雨が降ると天井近くまで浸水するようになったため。雨期の間は仏像を筏に載せてしのいだんだそう。現在は治水工事により浸水することはなくなりました。水没を繰り返したためか古代遺跡のような寂れた雰囲気を漂わせています。

3.ワン・ウィウェーガラーム寺

サンクラブリー一の大きな寺院。ダムの建設で水没したヂョムナーム寺の代償として 1984 年に建立されました。モーン様式の荘厳な建築が見事。ここは高僧ウッタマが生前暮らしたお寺で、本堂の祭壇には遺体が安置されています。モーン族の人々の心の拠り所になっているお寺で、ウッタマの命日にあたる10 月 18 日には、毎年大勢の参拝客がタンブンをしに訪れます。

4.チェディー・ブッダガヤ

山の中腹ににょきっとそびえる金色の仏塔。インド、ブッタガヤのマハーボディ寺をモチーフにモーン様式を融合したこちらのお寺には、毎日 17 時になると村人たちが花を捧げに訪れます。みんなが手にしている白い花は、ウッタマが好きだったドーク・プット(クチナシの花)。若者からお年寄りまでたくさんの人々が集い、ウッタマのために花を絶やしません。

そろそろお腹空いてきた?旅の楽しみ ランチはここで!

バーミーズ・イン

ミャンマー料理の専門店。ミャンマーの国民食ラーペト(お茶の葉入りサラダ)やミャンマーの唐辛子を使ったナムプリック、酸味のあるグラヂアップ(オクラ)の葉の煮物など、珍しい料理が揃います。味付けはタイ料理ほど辛くないので、日本人の口にも合いますよ。 Burmese Inn
TEL:086-168-1801
住所:Moo 3,Nong Lu
営業時間:9:00-22:00
バーミーズ・インのHPはこちらから


ト・ディアオ・サンクラ

こちらは1日2組限定の絶景ダイニング。料理が大好きというシェフのノーイさんが 2002 年に自宅を開放してレストランを始めました。料理はシンプルな中央タイ料理ですが、パック・グートやモリンガなど、近くの森でとれた新鮮野菜を使うここだけのメニューが楽しめます。 โต๊ะเดียว
TEL: 034-595638, 081-002-1908
住所: 62/2 Soi Ton Pueng 2
営業時間:12:00-22:00
※8名以上で要予約。予約時にメニューの相談を


カノムヂーン・パーイン

橋のたもとにある昔ながらの食堂。お粥やカノム・ヂーンを気立てのよいお姉さんがてきぱきとよそってくれます。お粥の具は豚挽肉だけで、卵や生姜は入れないのがモーンスタイル(ここではトッピングも可能)。米麺カノム・ヂーンは、もともとモーン族の伝統料理です。※托鉢セット + 貸衣装(99 バーツ)あり ขนมจีนป้าหยิน
TEL:08-1792-4244,09-0794-2448,089-808-3002
住所:345 Moo2 Nong lubr lu
営業時間:月-金6:00-19:00,土日6:00-21:00


ナイトマーケット

平日 16 時から 20 時半頃まで、週末は 22 時頃まで、屋台が出て賑わう。ミャンマー名物ムー・ヂュム(豚肉のおでん)も。 サンクラブリーへの行き方
バンコクから北西に370Km。車で片道6時間。カンチャナブリーからは約3時間。車をチャーターするか旅行会社でツアーの手配を。時間があればゲストハウスに一泊して、早朝の托鉢を体験するのがおすすめ。


いかがでしょうか。モーン族の文化が色濃く残る、山と海に囲まれた、サンクラブリー。一度訪ねてみませんか?

サンクラブリー前編はこちらから
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