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器と暮らす<前編>

好きな器でステキな毎日!

このお皿にはどんな料理を盛り付けようかな?何が合うかな?と、器を見ながらあれこれ考えるのは楽しいもの。暮らしの中に好きな器があるだけで、毎日が少し豊かになる気がします。タイの陶磁器は長い歴史を持ち、種類も豊富。ちょっと今風なアンティーク調の染付けも手頃な価格で見つかるし、オーダーメイドも可能です。
さあ、バンコクでお気に入りの1枚を見つけませんか?

Peace store

和のテイストを楽しむ。藍の染付け、花絵の器

アジア各地の選りすぐりの雑貨を扱うピースストアでは、陶器もオリジナリティ溢れるユニークなものが豊富に揃っています。藍の染付けの草木柄や艶やかな花絵は、薄くて軽く、洋皿の型を使うなど、使い勝手のよいアイテムにベトナムの伝統技術で絵付けした人気のシリーズ。一つひとつが微妙に異なる味わい深さとみずみずしい色合いが魅力です。また、タイセラドンのシリーズはレトロな風合いが魅力。スコータイやランナーの時代から受け継がれてきた美しい絵柄が特有のグリーンを引き立てています。和食はもちろん、洋も中も、料理を選ばず使えるアジアならではの器の数々は毎日の食卓を素敵に演出してくれるはずです。 Peace Store
TEL:02-662-0649
住所:7/3 Soi 31,Sukhumvit Rd.
営業時間:10:00-18:00 定休日:水曜
Peace StoreのHPはこちらから


Chico

清楚でやさしい、フラワー柄でおもてなし

セラドン、ベンジャロン焼きと並んで有名なタイの陶磁器“ブルー&ホワイト”(青白陶器)。パイナップル柄は日本でもすっかり有名ですが、その伝統の手法を用い、愛らしいフラワーモチーフを手描きして仕上げた「チコ」オリジナルのシリーズが登場です。清潔感のあるカラー、そして葉っぱや花の柔らかなフォルムに女性らしさが感じられます。白地に藍の染め付けは、和洋どちらの料理にも合う上、シンプルなので手持ちの器と混ぜても違和感がありません。豆皿、ボウル型、四角い大皿など型のバリエも豊富です。いっぽう、チークの間伐採から生まれたウッドボウルもお店のおすすめ。
やさしさいっぱいの器が、温もりのある食卓を演出します。 Chico
TEL:02-258-6557
住所:109 Soi Sukhumvit 53
営業時間:9:30-18:00 定休日:火曜
ChicoのHPはこちらから


Near Equal

どんな料理も引き立てるオールマイティな青磁器

透明感のある翡翠色。繊細な貫入(ひび)模様が特徴のセラドンは、タイ北部の土を使い、草木のうわぐすりをかけて高温で焼くタイ伝統の青磁器。天然原料のみで作られ、色の出具合や風合いは一つひとつ違います。タイ料理にはもちろん和洋中、何にでもよく合い、最近では日本のお寿司屋さんでも使用されているとか。2002年にバンコクに店を構えた「ニアイコール」には、大小さまざまな種類のプレートをはじめ、すり鉢、湯香、豆皿など多彩なセラドンが店内狭しと並んでいます。リーフ柄、羽モチーフ入りなどここでしか手に入らないような製品も多く、目を楽しませてくれます。2階はおしゃれなタイ料理レストランになっています。 Near Equar
TEL:02-258-1564
住所:22/2 Soi 47,Sukhumvit Rd.
営業時間:ショップ 10:00~,レストラン:11:30-21:30(L.O.)
定休日:火曜
Near EquarのHPはこちらから


Koon

ユーモラスな“自然柄”が魅力のサンカロークを楽しむ

多くの美術様式生み出したスコータイ時代の13世紀に、ラームカムヘーン大王が中国から陶芸師を呼び寄せて作らせた焼き物が“サンカローク焼き”。この時代を代表する陶磁器のひとつで、後に海を渡り中国を経て日本にも伝来。江戸時代には多くの茶人に好まれました。古くからタイと日本を結ぶ焼き物だったわけです。そのモチーフは、デフォルメされたような魚や植物柄。シンプルな中にもユーモアがあり、自然を慈しむ太古の人々の気持ちが伝わってくるようです。「クーン」では、サンカローク焼きの皿、ボウル、はし置きなど、毎日気軽に使える暮らしの器を提案しています。置いておくだけでも存在感のある豊かな表情の器が食卓にアクセントをプラスします。 Koon
TEL:094-438-3819
住所:2/12 Soi 41,Sukhumvit Rd.
営業時間:10:00-18:00 定休日:水曜


Union Victors

クールなガラスで食卓を涼やかに演出

1974年に創業し、1980年からタイ国内でハンドメイドのガラス製品を作り続けています。自社デザイナーによる洗練のグラスやフラワーベースなど、一つひとつを熟練の職人が丁寧に手吹きで作り上げ、その数200アイテム以上。国内だけでなく日本で「グッドデザイン賞」を受賞したシリーズもあり、ハビタやラルフ・ローレンのグラス製品などと肩を並べ高く評価されています。どれも手作りならではの風合いと絶妙なカラー、水滴のようなドロップ柄やドット模様、ガラスに半透明色をのせるなど、高度なテクニックにも注目です。欧米各国、そして日本への輸出も行っています。 Union Victors
TEL:02-259-8241
住所:96/19 Soi 23,Sukhumvit Rd.
営業時間:月-金9:00-18:00,土9:00-17:00 定休日:水曜
Union VictorsのHPはこちらから


器と食の美味しい関係

ルアン・マリカー

カスタムメイドのセラドンが料理を涼やかに引き立てる

かつて王室関係者の住まいでもあった「ルアン・マリカー」は、本格的な宮廷料理のレストランとして人気の一軒。落ち着いた一軒家とその内装は、まさに隠れ家というにふさわしい風格です。こちらで使用している食器類はセラドンが中心。すべてチェンマイの窯元にオーダーしたカスタムメイド・セラドンです。花型のエレガントな丸皿やカレーポットなど、他ではあまり見られないようなデザインのものも多く、料理とともに器やその盛り付けまでが楽しめます。チーク材で作られた家具の中に美しく並べられた翡翠色のセラドンたち。訪れる人にみずみずしい清涼感を感じさせてくれます。 ルアン・マリカー
TEL:02-663-3211
住所:189 Soi 22,Sukhumvit Rd.
営業時間:12:00-23:00 定休日:なし
ルアン・マリカーのHPはこちらから


タイラオイェー

モダンでどこか懐かしいアンティーク柄が魅了する

スクンビット通り・ソイ45の奥まった場所にあるカボションホテルのメインダイニング「タイラオイェー」。ホテル内にあるレストランですが、イサーン料理の屋台をイメージしたオープンキッチンが素朴であたたかな雰囲気を感じさせてくれます。テーブルに着くと、さまざまな柄のめいめい皿がセッティングされていておしゃれ。メニューに合わせて登場するのは、白磁器に草木や花、花鳥柄の藍染付けが施されたアンティーク調の器の数々。食器のコレクターでもあるオーナー自らがオーダーメイドしたものだとか。タイで作られたものですが、どこか和食器にも通じる懐かしさが魅力的です。 タイラオイェー
TEL:02-259-2871
住所:Cabochon Hotel.14/29 Soi 45,Sukhumvit Rd.
営業時間:11:30-14:30,18:00-23:00(L.O.22:30) 定休日:なし
タイラオイェーのHPはこちらから


器と暮らす<後編>はこちらから
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