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ワキサカコウジ

ワキサカコウジのなりゆき観光コラム「こんつわバンコック」 〜祝連載50回!~

どうもこんつわ、ワキサカです……そんな書き出しで始まったこの連載も今回でなんと50回目!日本在住のイラストレーターで、タイ語も話せない僕が、バンコクの街をぶらぶらして起きたこと、感じたことなどを綴ってまいりました。そこで今回は、これまでの中で特に印象深かったエピソードをいくつか振り返ってみたいと思います。
ちなみに連載開始当初の2012年は、タイでは前年の大洪水からの復興が進み、日本ではスカイツリーが開業した頃でした。その強い電波の影響からか、オセロの中島さんも洗脳されてましたよね。

さて。やはり初回はよく覚えています。僕がトンロー辺りをぶらぶらしていた際、ふと目が合ったおじさんになぜか既視感を感じたお話でした。で、よくよく見たらTシャツが全くのお揃いじゃん! つって。日本で買ったお気に入りだったのに。

……第4回は、有名な寺院の入口で勝手に拝観料をとってるおじさんがいたお話。微々たる金額を騙されましたが、そもそも白いタンクトップでぽっこりお腹が半分ほど出ちゃってる係員なんていないよね。

……第11回は、バンコクでスーツを仕立ててみたお話。日本よりもお得だと聞き、お店に入ったものの、そもそも意思疎通がままならず。店主の薦めるままに注文してみたら、薄々でスケスケの白いスーツが出来たのです。なんなら肩パットも入ってたもんね。

ガイドブックで注意喚起されていた「宝石詐欺」に付いていくとどうなるのかを試したこともございます。それが第13回。朝のルンピニー公園をスキだらけでぶらぶらしていると、まんまと怪しい男性が登場。「特別な宝石市場がある」「そこで買って日本で売れば3倍」などと流暢な日本語で話かけてきました。彼の促すままにトゥクトゥクに乗り、たどり着いたのは郊外の大きな宝石ショップ。そこまでは楽しめたのですが、店員の男性2人が加わり、高価な宝石(実際はたぶんクズ石)の購入をしつこく迫られて怖くなり、ダッシュで逃げたら、日本語で「どこいく、バカ!」と言われたのです。

……第28回では本物の拳銃を撃てる射撃場へ。隣のお客さんが007のオープニングのように、振り返りながら的を撃つ練習をし始めたので恐ろしかったです。それ一歩間違えると僕死んじゃう、つって。

以上、50回の節目にいくつかのエピソードを振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか。あなたの人生にとって、毒にも薬にもならなければ幸いです。

wakki_face ワキサカコウジ
武蔵野美術大学卒業後、イラストレーターとなり、各種媒体にて活躍。「週刊文春」「MEN’S CLUB」といった雑誌での挿絵連載の他に、近年では雑誌「an・an」でコラム連載を持つなど、執筆活動も行う。鳥を見るのが好き。
ワキサカコウジのブログはこちら

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