2017.02.14最新ニュース＆イベント
「ジャパニーズ鍼灸クリニック」のカッピングセラピーと美容鍼灸で溜まった疲れをデトックス＆肌年齢−5歳！
今回は、スクンビット・ソイ49にある北海道キッチンPEKOのオーナー川合さんに、日本の国家資格を持つ先生が常駐するジャパニーズ鍼灸クリニックのカッピング＆美容鍼灸を体験していただきました。
川合さんのお悩みは、「立ち仕事で足がパンパンにむくんでしまうこと・・・」。
さっそく施術開始です！
勝倉先生曰く、カッピングで体のデトックスを行って、新陳代謝を上げてから美容鍼灸することで、よりつやつやの肌を手に入れることができるそうなので、まずはカッピングから始めます。
カッピングは、デトックスと体質改善を促す伝統療法です。まず、アロマオイルで背中をマッサージしてから、吸玉と呼ばれるカップを温めて背中にすべらせていきます。その後、吸玉を背中に密着させ、陰圧を利用して筋肉をほぐしながら老廃物を流します。
背中の次は足へ……。「一般的なマッサージはくすぐったくて苦手ですが、カッピングはとっても気持ちよかったです！施術後は、ふくらはぎが驚くほど柔らかくなったのを実感！気になっていたむくみもとれて、全身が軽くなりました。痛みは全くなかったので、背中の痕を見てびっくり（笑）」。跡が残らないように施術することもできるので、気になる方は先生にご相談を。
さて、次は美容鍼灸です。ケミカルに頼らない美容鍼灸は、自然派のエイジングケアとしても注目されています。「100本の針を刺すと聞いたので、相当な痛みを覚悟しましたが、実際は、鍼が入ったところが熱くなるような不思議な感覚で、打ち終わって待っている間も、じんわりピリピリする程度でしたね」。美容鍼灸の効果は2～3日後から徐々に現れて、2～3週間ほど持続するそうです。川合さんも「たるみが気になっていた顎まわりがすっきりして嬉しい！」と効果を実感したよう。体や肌の不調を感じている方は、ジャパニーズ鍼灸クリニックで東洋医学の力を借りてみてはいかがですか？
