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8人の連載

8人の“2019 年1番の思い出”

目次

1. 鈴木ひろみさん
2. サトミさん
3. ともみさん
4. 葛城杏子さん
5. ウィッタモン・ニワッティチャイさん
6. オプシューイさん
7. 五十嵐洋子さん
8. 池尾優さん

飛び去るように過ぎた2019年の思い出


鈴木ひろみ
土に還る服をタイで作るアトリエふわりデザイナー。
10 月からはタイと日本2拠点暮らし Instagram: @atelier_fuwari

 2019年の一番の思い出は家族で行った小笠原諸島への旅。
24時間、船に揺られ、着いた父島は自然豊かな美しい島でした。満天の星、亀の赤ちゃん放流、オガサワラオオコウモリ、マンタに遭遇、サメの近くを泳ぎ、魚たちと泳ぎ青い青い海を楽しんだ。
美しい自然を楽しみながら、海洋センターでは海を取り巻く環境問題について知り、この美しい自然が守られていきますようにと願い込め環境を守ることを考えたグッズも作り始めました。
放流した亀の赤ちゃん

たくさん笑ったチェンマイでの出産


サトミ
チェンマイとバンコクを拠 点にフォトグラファー・フードスタイリストとして活躍。 現在はチェンマイで子育て中

 タイで産むと言った時の家族や友人達の反応はおしなべて良くなかったが、私はこれでよかったと思っている。
もちろん無事に出産し、チビも健やかに育っているし、私の身体も問題ない。
初めての出産に加え、タイで産むことの慌ただしさたるや。
そして、病院でのおもしろエピソードは予想通りてんこ盛りだ。
子どもが産まれたことは一番だけど、過程や入院生活を愉しめたことは、子どもが大きくなった時に話したい大切な思い出。
もうすぐ5か月。ぷくぷくです

2019年に なった瞬間から


ともみ
ファッション、美容関係の仕事を経て、現在はホテリエ。アーリーに暮らして 13 年、タイ猫2匹の母親

 日本から来る親友夫婦のためにカウントダウンディナークルーズの予約をしました。 
長年タイに住んでいても年末年始は仕事や旅行でチャオプラヤー川でのカウントダウンは初でした。
ICON SIAMがオープン後初の年末だったので、花火がより豪華だったようですごい迫力でした。 
初めての事が皮切りだったせいか、初めて尽くしの1年でした。
2020年はその体験が血となり肉となるよう精進したいと思います。 
川の真ん中で見る花火

やっぱり、 やっぱり猫が好き


葛城杏子
もうすぐ在タイ15年の本誌デザイナー。バンコクで5年間暮らし、その後チェンマイへ。好きなものは、息子

 今年の4月1日、突然我が家にまだ目も開いていない6匹の子猫がやってきた。
突如として始まった数年ぶりとなる赤ちゃんのお世話。
体温調整、ミルクは3時間おき。
授乳前には、コットンでお尻をトントンと軽く叩いて排せつさせる。
夜中、眠い目をこすりながらミルクを飲ませ「この感じ、懐かしいなぁ」なんてしみじみ…。
このうちの3匹は今もうちで元気に暮らしている。
手がかかることもあるけれど、やはり猫のいる暮らしはいいものだ。
肉球ってご褒美だ

念願のリソグラフ印刷を 始めました


ウィッタモン・ ニワッティチャイ
リソグラフ印刷スタジオWitti の共同創業者、大学講師、イラストレーターなど幅広い顔を持つ
www.wittamon.com

 RISOを手に入れるという夢がやっと叶いました。
クリエイティブデザインスタジオWitti(ウィッティー)では、今年の4月からリソグラフ印刷機を使ったサービスをはじめました。
ここを印刷物の新たな可能性を創造する場所にしたいと思っていますし、良いデザインは私たちの暮らしをさらに良いものにすることができると信じています。
毎日、バンコクの真ん中で、大きな木に囲まれた小さな家で働けて本当に幸運です。
スクンビット・ソイ32 の奥にあります

在タイ二桁目に なりました


オプシューイ
在タイ10 年。タイの教育機関の教員を経て、大学でタイ語を学ぶ。 現在は、バンコクにある企業で働く会社

 今年の思い出は?と聞かれても即答できないくらい地味に過ぎた2019年。
振り返るとちょうど今年は在タイ10年目の年でした。
タイの地方で生活をスタートし、1年で帰るといいつつこんなに経ってしまいました。
この10年間たくさん泣いて笑って、ただがむしゃらでした。
知れば知るほどこの国のクセの強さが面白くて、私なりの楽しみ方がようやく分かった近頃。
いろいろあるけど、やっぱりこの国が好きなようです。
最初の職場の寮。通称お化け屋敷

いろんな感情と共に 飛んだ飛行機


五十嵐洋子
ヘアサロンカンナ代表。
東京の代官山とタイのバンコクにヘアサロンを展開。オーガニックのこだ わりとカット技術に定評

 毎月バンコクと東京を行き来するのが私のライフスタイル。
この9月は父の入院の連絡があり、急遽バンコクを発ち、羽田着後国内線に乗り継いで秋田へ。
2日後東京へ移動。
その1週間後ハワイへ飛び友人の結婚式のヘアメイクをし、48時間後ハワイから父の様子を見に秋田へ。
秋田滞在24時間後東京に戻り、12時間後に深夜便でバンコクへ。
人生で1番いろんな気持ちを乗せた飛行機移動でした。
安堵の思いで見た秋田の空

心に留めておきたい ある秋の日


池尾優
2006〜2009年バンコク 在住。TRANSIT副編集 長を経て、京都で編集 者・ライターとして活動中
www.yuikeo.com

 毎年秋に帰省する夫の郷を今年も訪れた時のこと。
昨年まで1人暮らしのおばあちゃんがいたのだけど、施設に入り今は空き家に。
その家の前を通った時「ばーば 今日は いないねえ」と娘。
2歳の頭の中に1年前の記憶があるなんてと驚いた。
言葉や行動が追いついていないだけで、日々彼女なりに物事を感じとっているのだ。
赤ちゃん扱いはもうやめて、1人の人として接しなければ。
そう気づかせてくれたあの日を忘れませんように。
2歳の記憶はいつまであるんだろう?

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と暮らす 9号 2020年9月15日発行

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