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本帰国の前と後の本音を聞きました!
センパイ駐妻FILE

年度末の3月に向けて、 本帰国の内示が出始めるこの時期。
自分が帰国するにしても、 仲の良い友達が帰国するにしても、 そわそわした気持ちで過ごしている方も多いかと思います。

今回は、バンコク生活を終えて本帰国した女性9人に お話を伺いました。
本帰国なんてまだまだ先という人も、 いざ帰国する時に悔いが残らないよう ぜひセンパイの経験を参考にしてもらえたらと思います。

辞令が出た時には、まずここを読み返してみてくださいね♪

目次

1.  彩さん(38歳)
2.  はにさん(33歳)
3.  そうすけの母さん(32 歳)
4.  Sayoriさん(33歳)
5.  あやかさん(32 歳)
6.  キョロさん(50歳)
7.  S.S さん(46 歳)
8.  Hitomiさん(41歳)
9.  にしかわさん(31歳)

帰国前に旅行&買い物三昧!
子育てしながら派遣で仕事復帰

さん(38歳)
バンコクに住んでいた期間:
2016年8月~ 2018年3月
当時の家族構成:
夫、子ども2人
駐在前のお仕事:
アパレル企業で企画
帰国後のお仕事:
ベンチャー企業で事務
帰国後のお住まい:
東京都

Q. 本帰国が決まってからやったことは?

A. 本帰国することが決まったのが12月で、実際に本帰国したのは翌3月だったので、4か月の猶予があり、その間は買い物三昧でした。ベンジャロン焼き工房ピンスワンでのオーダーなど、オーダー系の物をたくさん買いました。アーリーで木製ネームプレートを作ったり、ロータスリーフアートをしたり、 ウェルカムボードの刺繍も。他に、タイ料理教室、シミ取り、キッズマッサージ教室、マンダリンオリエンタルホテルのタイ料理など行きたいレストランを制覇。旅行も、月にタイ国内3回、1月にモルディブ(これがよかった!)、2月にチェンマイとホーチミン、3月にバンンコクのリバーサイドホテルへ。子どもが小さく夜の外出がしにくかったため、リバーサイドに泊まってワットパクナームなどに家族で行けたのがよかったです。子どもたちも喜んでいました。

Q. これをやっておけばよかった!と帰国後に後悔したことは?

A. ほぼやりつくしましたが、日本の入学式用にスーツのオーダーをしておけばよかったですね。

Q. 帰国準備で大変だったことは?

A. アヤさん(お手伝いさん)の紹介不要品の売りさばきが大変でした。

Q. 本帰国してから生活のギャップはある?

A. タイの幼稚園は日本の行事だけでなくタイや海外の行事もやってくれますが、日本の保育園は日本の行事しかやらないので、行事の多さという点ではタイの方が良かったです。それと、上の子(小学生)が歩いて登校するのが心配で不安でした。自分自身は、ママチャリ生活が思った以上に大変です。スーパーは遠いし、ヤーム(自宅の警備員)もいないし、アヤさんもいないですしね。日本の小学校はPTAも大変です。バンコクでは周りに似た環境の家族が多かったですが、帰国後は多様性があるので、孤独感が少しあるかもしれません。

Q. 本帰国後、お仕事は?

A. 子どもを保育園に入れられたので仕事をしようと思って、ママジョブという主婦向けの派遣サイトを通じて、派遣として働いています。事務職で週に2~3日勤務です。

Q. これから本帰国する方へのアドバイスを

A. 私のように辞令が出てから帰国まで4か月ある人はいいですが、普通はそんなに時間がないので、本帰国が決まる前に、動ける間にやりたいことをやるべし!帰国後は海外体験を聞きたがる人も多いので、バンコクだけでなく地方にも足を運び、いろいろな文化体験をしておくといいと思います。


タイでのブロガー経験から
フリーランスのライター

はにさん(33歳)
バンコクに住んでいた期間:
2016年5月~2017年1月
当時の家族構成:
夫、長男(1歳)
駐在前のお仕事:
工場事務
帰国後のお住まい:
千葉県→東京都
はにさんのブログ: http://thai-kosodate-tyuduma.com/

Q.趣味や習い事など、タイで始めたことは?

A. 最後の1年、きまぐれにブログと写真を始めて今も続けています。ブログを書いたことで、人生が変わりました。タイのことを書いたブログから「寄稿してみませんか?」と声を掛けてもらい、今は自営業でライターをしています。

Q.これをやっておけばよかった!と後悔していることは?

A. 来タイ当初からブログを書いておけば…。タイでしか書けないことを経験していたにもかかわらず、文章にしていないこと、一眼レフで撮っていないことが後悔です。

Q.帰国準備で大変だったことは?

A. お世話になった人たちに会うのが大変でした。お互い会いたいし、何とかしたいのですが、スケジュールが合わなくて泣く泣く断念した方も。最後の数週間は荷造りと並行して、人に会うために1日中出歩いていたので、体力的にも疲れました。

Q.本帰国が決まってからやったことは?

A. 遺跡やお寺巡りをたくさんしました。カオニヤオ・マムアンが食べたくて、毎日メーワーリーに通いました。

Q.本帰国準備で気をつけるべきことは?

A. 日本はゴミが有料なので、安い家具は捨てて帰ればよかったです。衣装タンスやケースなど、プラスチック製のものは壊れやすく、輸送途中に壊れて即捨てでした。また、もともと住んでいた土地ではなく、夫の会社まで電車で1時間の千葉県に引っ越したのですが、シミュレーションが甘く、もう一度東京に引っ越すことになりました。もっと帰国後の生活について考えておけばよかったなと思います。

Q.タイでできた友達と帰国後も連絡を取ってる?

A. 今はSNSがあるので、子どもが産まれたとか、引っ越したとか、気軽に報告しあえます。一生会えない方もいるかもしれませんが、あの経験を共にした特別な仲間という気がしています。

Q.これから本帰国する方へのアドバイスを

A. タイでしかできないことをたくさん経験して、できれば何かに打ち込んでみてください。私はタイで書いていたブログが元で、フリーのライターになることができました。あの時ブログを書いていて本当に良かったと思います。駐妻でブログを書いている人は多いですが、ほとんど本帰国後にやめてしまいます。私はそれをもったいないなと思っています。WEB発信に興味がない企業はほとんどありません。経験したことを分かりやすく伝える、写真をきれいに撮る、アメブロでファンが2000人いるなど、こうした技術を欲しがっている企業は山ほどいます。真剣に続けていれば、帰国後に絶対役に立つと思います!


3年半の駐在生活で
タイが大好きに

そうすけの母さん(32歳)
バンコクに住んでいた期間:
2014年10月~ 2018年5月
当時の家族構成:
夫、子ども1人
駐在前のお仕事:
金融関係
帰国後のお住まい:
東京都

Q.タイに住む前後で性格や物の見方など変わった?

A. タイという国が大好きになりました。精神的に強くなって、多少のことが起きても動じなくなりました。日本の良いところや悪いところもよくわかるようになったと思います。人との付き合い方を学べました。

Q.趣味や習い事など、タイで始めたことは?

A. タイ料理、タイ語教室、英会話、ヨガ、ピラティス、かぎ針編み、アクセサリー作りなどをやってました。現在は子育てに追われて、どれもやる余裕なしです。

Q.もしもう一度タイに住むとしたら?

A. もう1人出産して、家族みんなでいろんな場所へ旅行に行き、思い出をたくさん作りたいです。

Q.本帰国準備で大変だったことは?

A. 家探しですね。タイで増えた荷物を日本の狭い家にどう収納するか、考えなければ ならないことなど。

Q.本帰国が決まってからやったことは?

A. タイならではの子どもと遊べる空間を存分に満喫したくて、プレイグループ巡りをしました。いろんなイベントにも参加しました。

Q.本帰国前にまとめ買いしたものは?

A. タイの調味料やスパ系ブランドの商品をこれでもかというくらい大量に買いました。

Q.本帰国準備で気をつけるべきことは?

A. 都内の家はびっくりするほど収納スペースがないので、荷物を減らした方がいいです。

Q.送別会でもらって嬉しかったプレゼントは?

A. 子どもの名前入り食器が嬉しかったです。

Q.本帰国してから生活のギャップはある?

A. あらゆるものがきれいで、虫がいないこと、スーパーに売ってる野菜が安いのに美味しいこと、水が軟かいこと。日本にいたら当たり前のことですが、感動の毎日で、なんて快適なんだと思い、不自由なことは何もなかったです。

Q.本帰国後の子育てで大変だったことは?

A. 児童館で写真撮影が禁止されていたり、周囲に配慮することが大切な国だったと思い出しました。

Q.タイでできた友達と帰国後も連絡を取ってる?

A. はい。タイでできた友人は戦友であり、自分にとって宝物です。

Q.これから本帰国する方へのアドバイスを

A. 時間の許す限り、タイ人によるマッサージ、タイ人の作るタイ料理、タイのゆる~い雰囲気を堪能してください。すごく恋しいです!


ドバイ→バンコク→日本
現在はベトナム在住

Sayoriさん(33歳)
バンコクに住んでいた期間:
2012年5月~2016年3月
当時の家族構成:
夫、長男、長女
駐在前のお仕事:
客室乗務員
帰国後のお住まい:
日本→2019年8月からホーチミン

Q.これをやっておけばよかった!と帰国後に後悔したことは?

A. もっとしっかりタイ語の勉強を続けて、言語として習得しておけばよかったです。

Q.もし、もう一度タイに住むとしたら?

A. 日本人コミュニティではなく、もっと積極的にローカルやインターナショナルなコミュニティの中で過ごしたいですね。

Q.本帰国が決まった時、どんな心境だった?

A. バンコクに来る前にドバイに住んでいたので、日本を離れて8年以上経っており、その間に結婚と出産で大きく環境も変わって、久しぶりの日本の生活についていけるか心配 でした。特に、子育てに関する日本の常識や知識が少なく不安でした。

Q.帰国準備で大変だったことは?

A. 生後1か月ちょっとの子どもと2歳前の子ども2人を抱えての荷物整理です。

Q.本帰国が決まってからやったことは?

A. 日本に帰ったら使わないもの、ゴミになりそうないらない物をとにかくリサイクルショップに買い取ってもらいました。

Q.本帰国準備で気をつけるべきことは?

A. タイで出産した場合、子どもの予防接種は日本とタイでスケジュールも違うし、使用するワクチンも違うので、本帰国が決まったらできるだけ早めにスケジュールをしっかり整理して考えておいた方が良いと思います。特に、1回目と2回目以降でワクチンが違うと効果が期待できないものなどは要注意です。1回目はタイで接種済み、2回目を日本でとなる場合は、日本のトラベルクリニックなど、海外のワクチンの取り扱いもあり、海外事情に詳しい先生に相談すると良いと思います。

Q.送別会でもらって嬉しかったプレゼントは?

A. チャバツリーのケーキスタンドとプレートが嬉しかったです。

Q.本帰国後、ベトナムに引っ越すことになった経緯は?

A. 主人の異動のため。

Q.生活や子育てに関して、タイとベトナムの違いは?

A. ベトナム人も子どもに優しいですが、タイ人の方がより積極的に子どもに近寄って来たり、世話を焼いてくれます。バンコクではフジスーパーなど1か所で生鮮から日用品まで全て揃いますが、ベトナムだと肉は◯◯、魚は■■、野菜は△△、日用品は□□と、物によって買い物する店を選ばないといけません。全体的にどのお店も品揃えなどはタイの方が良いですね。

Q.これからスライドする方へアドバイスを

A. 本帰国でもスライドでも、どこに行っても楽しめた者勝ち! <


タイ→イラン→日本へ
子育てしながらリモートワーク

あやかさん(32歳)
バンコクに住んでいた期間:
2016年4月~ 2018年3月
当時の家族構成:
夫、子ども1人
駐在前のお仕事:
広告関係
帰国後のお住まい:
イラン→2018年10月から東京都

Q.タイに住む前後で性格や物の見方などが変わった?

A. 以前、海外に住んでいたこともあり、「いつか海外で働きたい」「家族で海外に暮らしたい」と長年思っていました。バンコクに来てからは、出産前は駐妻生活を存分に楽しめたのですが、妊娠初期のツワリ中、 「◯◯が食べたい」と思っても手に入らないものが結構あったり、離乳食の中身が気になったり、衛生面や空気のこと、自分の体調が悪くても頼れる人がいないことなど、子どもを産んでからは日に日に海外生活のストレスが増してしまいました。海外生活にはある程度耐性があると思っていたので、自分でも意外でした。日本に帰国した今、以前は「つまらない」と思っていた日本での生活がどれだけ恵まれているのか実感しています。当たり前のことをありがたいと思うようになりました。 また、駐在前は仕事でもプライベートでも、結構人の目を気にするタイプだったのですが、バンコクで年齢関係なく好きな服を着たり、感情をはっきりと表に出すタイ人の友人と接する中で、もう少し自由に生きてもいいんだ、と思うようになりました。よくも悪くもずっと日本っぽい価値観に影響されていたんだな、と感じました。

Q.これをやっておけばよかった!と帰国後に後悔したことは?

A. 英語です。帰国して仕事を再開するとなかなか勉強する時間がとれず、英会話学校なども高いので、タイにいる間にもう少しスキルアップすればよかったです。また、バンコクにはサシン経営大学オンラインで受講できるMBAなどもあるので、時間のあるうちにキャリアのために勉強すれば良かったと思っています。あとは、ローカルなコミュニティにも顔を出して、タイの人たちと触れ合う機会が持てれば良かったなと思っています。それから、チェンマイのコムローイ祭りに行けなかったのが心残りです。

Q.もしもう一度タイに住むとしたら?

A. もう少し計画的に過ごしたいです(笑)。例えば、帰国後に◯◯の仕事に就きたいから、バンコクでは◯◯のスキルをつけよう、など。バンコクは興味のあることに何でもチャレンジできる環境だと思うので、興味のあることに片っ端から挑戦してみるのもありだと思います。給与収入がなくなり、貯金を切り崩したり、夫のお金を使うことに抵抗がありましたが、後で回収できるはずと割り切って、もっといろいろチャレンジすれば良かったです。

Q.バンコクからイランへのスライドが決まった時の心境は?

A. 不安はありましたが、滞在経験のある数名から「想像よりも暮らしやすい国だよ」と聞いていたので、そこまでネガティブではなかったです。

Q.引っ越しの準備で大変だったことは?

A. イランの情報が少なく、現地で何が買えて、何が買えないのかサッパリわかりませんでした。送れる荷物も上限が決まっていたので、子ども用の離乳食や薬、お菓子、ミルク、絵本などを最優先に買いました。

Q.イランから日本に本帰国してからのお仕事は?

A. 30名程度の小さな会社で管理職をしています。就職活動は知人のキャリアコンサルタントに依頼して、ピンポイントで紹介してもらい、4社ほど受けました。夫の海外出張が多く、実家も頼れないため、仕事はリモートワークができて、融通が効きやすいところを条件に選びました。保活も同時に行っていたのですが、中途半端な時期に帰国したため保育園の空きがなく、結局、長時間預かってもらえるインターナショナルスクールに入れています。

Q.自分のキャリアにとって、海外で暮らした経験はプラスだった?マイナスだった?

A. 自分の年収が上がるタイミングで夫のバンコク駐在が決まり、退職してしまったため、年収面で言うと大幅にマイナスになってしまいました。そのまま当時の会社で働いていたら、もっと今よりも稼げたかもしれません。ただよくも悪くも、駐在を通して自分の人生の優先順位を見直すきっかけになったので、人生を通して見るとプラスだったのかなと思っています。 我が家はおそらく一生転勤族のため、いつでもフリーランスで働ける力をつけないと、というのは意識しています。今の会社はフルリモートもOKなので、もしまた転勤があっても極力長く働きたいと思っています。

Q.これからスライドする方へアドバイスを

A. どの国にも良い点・悪い点があると思うので、貴重な経験だと割り切って今しかできないことを楽しんでほしいです。


母娘でバンコクに残り
日本人学校を卒業

キョロさん(50歳)
バンコクに住んでいた期間:
2015年4月~ 2019年3月
当時の家族構成:
夫、長女(中2)、次女(小6)
駐在前のお仕事:
幼稚園の先生
帰国後のお住まい:
東京都

Q.タイに住む前後で性格や物の見方など変わった?

A. バンコクが近代的で大都会だったことにびっくり。船で買い物に行くのかと想像していたぐらいなのに普通に都会で、タイに対する見方が変わりました。

Q.趣味や習い事など、タイで始めたことは?

A. タイ料理、アクセサリー作り、マクラメカギ針編み。やはりタイ語はやっておけばよかったと今は思います。

Q.本帰国が決まった時の心境は?

A. 子どもの学校の関係で、夫が先に帰国し、母子でタイに残ることになり大変でした。次女の日本人学校卒業まで母娘3人での生活。長女はインターの卒業を諦め、日本の高校に編入することに。

Q.本帰国が決まってからやったことは?

A. 買い物です。ネイルやアクセの材料、タイの調味料、スマホ関連グッズ、服など。特に、お土産としてガパオの素の大量買いが大成功でした。

Q.本帰国準備で気をつけるべきことは?

A. 母子でタイに残る場合、ビザの申請のため母の口座に50万バーツ必要な のが困りました…。

Q.これから本帰国する方へのアドバイスを

A. 期限付きでのタイ生活。一日も無駄にせず、精一杯エンジョイして下さい!


小中高3人の子どもたちの
生活環境の変化をサポート

S.S さん(46歳)
バンコクに住んでいた期間:
2016年3月~ 2019年3月
当時の家族構成:
夫、子ども3人
駐在前のお仕事:
主婦
帰国後のお住まい:
神奈川県

Q.趣味や習い事など、タイで始めたことは?

A. タイ舞踊とソープ&フルーツカービングをやりました。本帰国が決まってからソープカービングの講師資格を取るための研修に通い、現在もカービングは続けています。

Q.本帰国してから生活のギャップはある?

A. 日本は寒暖の差が激しく、何を着たらいいのか悩みます。季節もどんどん変わって、気忙しい感じがしました。

Q.本帰国後、教育面で大変だったことは?

A. 上の子は高校入学のタイミングでの帰国だったので、電車通学が初めての経験で心配しましたが、すぐに慣れました。真ん中の子は高校受験に向けての塾選びに悩みました。何校か体験授業を受けて決めました。学校生活は先生や幼稚園時代の友達、部活仲間のサポートのおかげでスムーズに馴染めたようです。1番下の子は街を1人で歩くことが初めての経験で、分ぐらいの登下校がとても怖かったようです。最初の頃は途中まで一緒に行ったり、迎えに行ったりしていました。今ではすっかり慣れて、放課後は友達と近所の公園で遊んだりしています。

Q.これから本帰国する方へのアドバイスを

A. 引き取り業者さんをうまく利用して、早めの断捨離をおすすめします!日本は物を捨てるのが大変です。


帰国後は子育てしながら
ベンチャー企業へ再就職

Hitomi さん(41歳)
バンコクに住んでいた期間:
2016年12月~2019年3月
当時の家族構成:
夫、娘2人
駐在前のお仕事:
主婦
帰国後のお住まい:
東京都

Q.本帰国が決まった時の心境は?

A. 正直、帰りたくないと思いましたが、いつかは本帰国するものと分かっていたので、秒で前を向き、本帰国へ向けた準備に取り掛かりました。

Q.本帰国が決まってからやったことは?

A. ハイフとシミ取り。

Q.本帰国準備で大変だったことは?

A. 3月末の本帰国だったので、家探しが大変でした。物件の下見は義両親にお願いました。荷物の整理も大変でしたね。日本の家は狭くて、タイから持ち帰ったお皿や置物などを置いておく場所がなく、今も段ボールに入ったままです(笑)。

Q.本帰国後、教育面で大変だったことは?

A. 塾や習い事探しが大変でした。バンコクでやっていたことを続けたかったのですが、なかなか見つからず…。

Q.本帰国後のお仕事は?

A. 今はベンチャー企業で広報・人事の仕事をしています。人材紹介会社に登録して、働き方の希望を伝え、就職先をいくつか紹介してもらいました。

Q.これから本帰国する方へのアドバイスを

A. タイでの駐妻生活を思いっきり楽しみつつ、本帰国した際に何をやりたいか、どうありたいのかを見据え、それを実現させるための準備をしておくことをおすすめします。


駐在員としてバンコク赴任
結婚して日本へ帰国

にしかわさん(31歳)
バンコクに住んでいた期間:
2013年2月~2015年8月
当時の家族構成:
独身
駐在前のお仕事:
会社員
帰国後のお住まい:
東京都

Q.これをやっておけばよかった!と帰国後に後悔したことは?

A. タイ国内旅行と近隣国への旅行です。スコータイ、カンボジアのシェムリアップ、ベトナムのニャチャンに行きたかったです。

Q.帰国準備で大変だったことは?

A. 各方面へのお土産の手配が大変でした。上司向けにはドライフルーツ、ハーンのボディケア用品、同僚にはムエタイグッズ、サッカーユニフォーム、歯磨き粉、アロマ用品を用意して選んでもらいました。本帰国の直前に日本で入籍したのですが、週末を利用して日本に一時帰国したりしたのも大変でした。タイバーツを日本円に両替するのも手間でしたね。

Q.本帰国準備で気をつけるべきことは?

A. 家探しに関しては、不動産会社に紹介してもらった複数の物件をタイにいる自分が選び、日本にいた夫が内覧してから、契約しました。今思うと、本帰国前に無理に物件を決めず、ウィークリーホテルに泊まってゆっくり探せばよかったかもしれません。

Q.送別会でもらって嬉しかったプレゼントは?

A. 荷物が増えるのが嫌だったので食べ物が助かりました。

Q.これから本帰国する方へのアドバイスを

A. まとめ買いしたタイコスメを手荷物で持ち帰る羽目になり、スーツケースがとても重かったです。購入はほどほどに。



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と暮らす6号 2020年3月15日発行

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